今回のブログ記事では、スウェーデンハウスの平屋規格住宅「レットナード」について、価格(坪単価)、特徴、住宅性能などを詳しく解説していくぞい!
スウェーデンハウスの「レットナード」について知りたい方は、このブログ記事を読めば一発で解決じゃ!
スウェーデンハウスの「レットナード」とは
今回のブログ記事では、スウェーデンハウスの「レットナード」について詳しく解説していくぞい!
お、今回はスウェーデンハウスの記事だね!
レットナードってのはどういう商品なの?
レットナードはスウェーデンハウスの平屋の規格住宅商品じゃな!
こんな感じのやつ。
ほーん、おしゃれやん。
やっぱりスウェーデンハウスって見た目が北欧風でおしゃれですよね!
スウェーデンハウスは北欧風のおしゃれな見た目も売りの一つだからね!
それにスウェーデンハウスは見た目のおしゃれさだけじゃなく住宅性能も優秀ですしね!
その通り!スウェーデンハウスは北欧風のおしゃれさに加えて、高気密・高断熱・高耐震と3拍子揃った住宅性能を備えている。レットナードは規格住宅といってもおしゃれさと優れた住宅性能を兼ね備えた商品モデルじゃよ!
それは期待できそうだポン。
レットナードの耐震性
さて、まずはレットナードの耐震性についてだが、基本的にスウェーデンハウスの注文住宅商品はすべて頑丈な「モノボックス工法(木質パネル工法)」で建てられていて、全棟において耐震等級3(最高等級)を取得している。レットナードも規格住宅といえど例外ではない。
スウェーデンハウスはデザインや外装・内装の仕様は商品ごとに差があるものの、「安全性」と「快適性」には差を付けないようにしているハウスメーカーだからね!
安全性と快適性には差を付けないかぁ!
すごく良いコンセプトだポン!
うむ。例え、価格が安い商品プランでも安全性と快適性はバッチリ。それがスウェーデンハウスじゃ。
レットナードも標準仕様で耐震等級3を確保する非常に耐震性が高い住まいと考えて良いぞい。
スウェーデンハウスのモノボックス構造の家は「堅い」んですよね!
その通り!
スウェーデンハウスの家は、厳寒地のスウェーデンの木目の詰まった強度の高い木材を使っているし、外壁の外側と内側の両面パネル張りの非常に頑丈な「堅い家」じゃ。
スウェーデンハウスの堅い構造の家は、一般的な住宅に比べて「揺れを70%軽減」「建物の変形を約5分の1に軽減できる」ぞい。
さすがスウェーデンハウスだポン。
地震に関しては安心できそうだね。
ちなみにスウェーデンハウスの耐震性について、以下のリンク先の記事で詳しく解説しているのでぜひチェックしてみてください。
当ブログでは家づくりにおいて「安全に関わる性能」は特に重視すべき点だと考えています。特に「耐震性」には気を使ってほしいです。
現在建てられる一戸建て住宅はすべて建築基準法を満たしているため、少なくとも「耐震等級1相当」の耐震強度は確保されていますが、できれば「耐震等級3」のハウスメーカーとも比較してください。
「耐震等級1」の建物は「震度6強~7程度の地震に対して倒壊・崩壊しない」強度とされています。「なら安心だね!」と思うかもしれませんが、これはあくまで「倒壊・崩壊しない」のであって「ダメージ(損傷)がない」わけではありません。
つまり震度7クラスの巨大地震がもし一度でもきた場合、その建物の耐震性は著しく損なわれる可能性があるということです。もちろん補修するにもお金がかかります。
そして震度6強~7の大地震は大きな揺れが複数回にわたって起こるケースが多いです。
実際、2016年に起きた「熊本地震」では最大震度7の大きな揺れが二度発生しました。一度目の前震には耐えられた住宅も、二度目の大きな揺れによって多くの建物が倒壊しました。倒壊した中には現在の建築基準法に沿って建てられた「耐震等級1」と「耐震等級2」の住宅も含まれます。
ただし耐震等級3の建物の倒壊数は0でした。
せっかく建てるマイホーム。大地震に一度だけ耐えられる住まいで満足でしょうか?
大地震がきても、その後もマイホームに住み続けますよね?
マイホームはこの先何十年も住む拠点であり家族の命を守るシェルターです。大きな地震にも倒壊・崩壊しないことはもちろんのこと、半壊・一部破損もできればしたくないのは当然です。地震がくるたびに「どこか補修が必要な箇所はないか?」と思いを巡らせることもできればしたくないはずです。
できれば耐震性についてもじっくりと比較検討しておいてください。
レットナードの断熱性(UA値)
続いて、レットナードの断熱性(UA値)について。
これも前項目で伝えたとおり、スウェーデンハウスでは安全性と快適性に差を付けないようにしているので、レットナードも自由設計の注文住宅商品と同じ断熱仕様となっている。
つまり断熱性が高いということですね!
その通り!スウェーデンハウス レットナードの断熱仕様は以下の通りじゃ。
断熱箇所 | レットナードの断熱仕様 |
---|---|
外壁 | 高性能グラスウール(24K:120mm) |
天井 | 綿状のグラスウール(ブローイング300mm) |
床下 | 高性能グラスウール(16K:200mm) |
窓サッシ | 木製サッシ |
窓ガラス | ダブルLow-Eトリプルガラス |
窓の中空間 | アルゴンガス封入 |
まぁ、結論から言ってスウェーデンハウスはかなり贅沢な断熱仕様と考えて良い。
外壁、天井、床下の断熱層も申し分なしの分厚さだし、スウェーデンハウスは窓断熱の仕様も非常にグレードが高い。
この断熱仕様ならバッチリ快適な室内温熱環境を実現できるってこと?
うむ。スウェーデンハウスの断熱性を示す数値はUA値0.42が目安。
この数値は国内トップクラスに厳しい断熱基準HEAT20 G2(6.7地域)の水準をクリアするレベルなので文句なしに優秀と言っていいじゃろうな。
スウェーデンハウスの注文住宅はレットナードも含めて断熱性は優秀ってことですね!
レットナードの気密性(C値)
続いてレットナードの気密性について。
気密性も断熱性と同じくスウェーデンハウスの注文住宅はワングレード。
なので、レットナードも他の自由設計注文住宅と同じく「C値0.62」が目安となる高い気密性が確保されているぞい。
C値0.62ならかなり高気密住宅と言えそうですね!
うむ。スウェーデンハウスが採用している180度回転する木製サッシは、一般的な引き違い窓に比べてかなり気密性に優れるからね。
このタイプの窓ってキュッと閉まりますよね。
うむ。スウェーデンハウスの回転窓は、周りが気密パッキンでぐるりと囲んだエアタイト構造となっている。だからC値に優れる高気密住宅なのじゃ。
スウェーデンハウスのレットナードは規格注文住宅をいえど、断熱仕様もハイグレードだし気密性も高いと考えて良いぞい。
スウェーデンハウスの気密性・断熱性については詳しくはこちらの記事で解説しています!
せっかくマイホームを建てるなら、夏は涼しく冬は暖かい快適な室内環境が理想ですよね。
マイホームの温熱環境で後悔したくないなら、必ず「UA値」という数値をカタログスペックで比較してください。UA値は「住宅の断熱性能を客観的に示す数値」で、値が低いほど優秀と考えてください。
UA値は間取りプランごとに異なるため、カタログに載っている数値はあくまで目安です。ですが目安を掲載するかどうかがハウスメーカーの「断熱に対する自信の差」。現に断熱性に自信があるハウスメーカーはほぼ必ず「UA値」の目安を載せています。
もしカタログにUA値の目安が掲載されていなければ「断熱に自信なし」と考えていいです。断熱性は各ハウスメーカーの実力差が顕著に表れるポイントです。断熱性で戦っても競合他社に勝てないメーカーは「あえてUA値を載せていない」というケースが多いのです。
住宅性能のなかでも断熱性は「特に日常的に実感する性能」です。断熱で後悔している人が多いということは、裏をかえせば断熱性が高い住まいは驚くほど快適ということでもあります。
カタログスペックの「UA値」で比較しておけばマイホームの温熱環境の失敗はまずありません。せっかくの注文住宅、温熱環境で後悔しないために「UA値」は必ず最新のカタログで比較しましょう!
レットナードの特徴
はい、それではスウェーデンハウスのセミオーダータイプの規格住宅「レットナード」の特徴を解説していこう。レットナードは以下の特徴があるぞい。
- スウェーデンハウス レットナードの特徴
- ワンフロアの平屋住宅
- ゆとりの天井高2.7m
- ルフトデッキ(屋根付きアウトドアリビング)
- 基本プランに様々なアレンジを加えられる
それでは順番に解説をお願いします!
ワンフロアの平屋住宅
スウェーデンハウスのレットナードはワンフロアの平屋住宅である点が大きな特徴じゃな!
平屋住宅は暮らしやすいポン!
うむ。平屋は1階のみで構成されるワンフロアの住まい。階段移動をする必要がないので、楽で効率的な生活動線を確保しやすい。
家族同士の距離が近いのが平屋の良いところですよね!
ゆとりの天井高2.7m
スウェーデンハウスのレットナードは天井が高いのも特徴じゃな。
レットナードの天井高は2.7m。一般的な一戸建て住宅の天井高はだいたい2.4mなので、およそ30cmも天井が高いぞい。
30cmも天井が高ければかなり開放感がありそうだポン!
うむ。
スウェーデンハウスのモノボックス構造は頑丈な壁で支える工法でそもそも柱のない大空間が得意なこともあるし、間仕切りの少ないひろびろリビングも実現できる。さらに天井高2.7mで高いので、かなり開放感のある住まいになるぞい!
ルフトデッキのある住宅
スウェーデンハウスのレットナードのキャッチコピーは「ルフトデッキのある平屋住宅」じゃ。
つまり、ルフトデッキのあるプランが人気なんじゃな!
ルフトデッキってなんだい?
屋根付きアウトドアリビングのことじゃな!こういうやつ。
おしゃれ!
おしゃれ!
ルフトデッキは室内と室外をゆるやかにつなぐ空間として大人気じゃ!レットナードは大空間リビング、高い天井高2.7mで開放感抜群じゃが、ルフトデッキでさらに開放的な住まいに感じられると思うぞい。
屋根付きのアウトドアリビングですね!
屋根があるから洗濯物を干していて急に雨が降っても慌てることもなさそうです。
そうじゃな。
屋根付きだから雨の日でも読書やお茶をゆったりと楽しめるし、子供が遊ぶ空間としてもピッタリじゃ。
基本プランに様々なアレンジを加えられる
スウェーデンハウスのレットナードはルフトデッキのある平屋タイプの規格住宅だが、基本プランにさまざまなアレンジを加えられるのも特徴じゃな!
例えば?
例えばルフトデッキを、サンルームにも変えられたり。
切妻屋根を寄棟屋根に変更できたり。
天井を平天井から斜天井(勾配天井)に変えられたり、ロフトに変えられたり。
他にも基本プランでルフトデッキ以外に「ビルドインガレージのプラン」や「プライベートパティオ」のプランもあるぞい。
規格住宅といってもいろいろなプランがあるんですね!
どれもちゃんとおしゃれポン!
規格住宅でもある程度、自由にカスタマイズすることができるのがレットナードの特徴じゃな!
レットナードの外観
次にスウェーデンハウスのレットナードの外観実例画像をピックアップしていこう。
北欧風の平屋住宅おってだけでかなりおしゃれ感ありますよね!
北欧風の家に憧れている方は好きな外観じゃな!
レットナードの間取り
続いてレットナードの間取り実例画像もピックアップしてみよう。
レットナードは全24プランが用意されていて、例えばこんな間取りプランが用意されているぞい。
レットナードの内装
次にレットナードの内装実例もみてみよう!
レットナードの価格・坪単価
次にレットナードの価格(坪単価)について。
レットナードの価格帯は以下の通り。
- レットナードの価格
- 本体価格:1,770万円(税別)~
- 坪単価 :87万円(税別)~
レットナードは規格住宅プランなので本体価格もいちおうは明示されている。一番狭い基本プランで1,770万円(税別)~で建てられるぞい。
お、スウェーデンハウスは高級ハウスメーカーだけど規格住宅プランのレットナードはリーズナブルな価格だポン!
まぁでも平屋で㎡数が少ないから、これでも坪単価に直すとおよそ「坪87万円~(税別)」となる。
坪単価に直すとやっぱりお高めですね。
まぁスウェーデンハウスの家だからね。
性能面、安全面は、見た目のデザインは文句なしに魅力的だし。平屋で少し狭くてもいいなら、リーズナブルな価格で建てられるぞい。
スウェーデンハウスのレットナードはどういう人にオススメか?
じゃあ最後にスウェーデンハウスのレットナードがどんな人にオススメか?という点を教えてください!
うむ。
レットナードは、高級ハウスメーカーのスウェーデンハウスが手掛けるワンフロアの平屋規格住宅モデルじゃ。スウェーデンハウスは厳寒地スウェーデンの住まいをコンセプトにしているので、気密性・断熱性などの住宅性能も抜群だし、耐震性などの安全もしっかり確保されている。
スウェーデンハウスは規格住宅といえど、安全性と快適性には差を付けないワングレードの住まいなのでこの辺は安心じゃ!
それにルフトデッキ、高い天井、間仕切りの少ない広々リビングによって開放感も抜群。北欧風の住まいやアウトドアリビングに憧れている方にはたまらない商品となっている。
高い住宅性能を確保されたおしゃれな北欧風の住まいが1770万円(税別)~というリーズナブルな価格帯で建てられるのは大きな魅力と言えるじゃろう。
ワンフロアの平屋住宅が好みで、北欧風の家をリーズナブルな本体価格で実現したい人にはオススメできるぞい。
ただし平屋住宅なので、都市部など家と家の距離が近いエリアだと少し狭苦しくなってしまうので慎重な判断が必要じゃ。自慢のルフトデッキもゆとりのある敷地面積があってこそ真価を発揮するだろうしね!
■輸入住宅が得意なハウスメーカー
三井ホーム
セルコホーム
インターデコハウス
メープルホームズ
北洲ハウジング
GLホーム
■高気密・高断熱住宅が得意なハウスメーカー
一条工務店
FPの家
住友不動産
アエラホーム
アイフルホーム
フィアスホーム
土屋ホーム
ウェルネストホーム
スウェーデンハウスは、北欧スウェーデンの輸入住宅を得意とする人気のハウスメーカーです。北欧風のおしゃれな外観、内装は輸入住宅が好みの方には堪りませんよね!スウェーデンハウスを候補にしている方は、同じく輸入住宅を得意とするハウスメーカーと比較されている方が多いです。
また寒さの厳しいスウェーデンの輸入住宅は気密性・断熱性・耐久性など住宅性能も非常に優秀です。高気密・高断熱住宅を得意とするハウスメーカーとも比較されている方が多いです。
スウェーデンハウスは非常にトータルバランスに優れた家を建てるハウスメーカーですが、価格帯は高めですので、スウェーデンハウスよりも少し価格帯の安いセルコホームや一条工務店、GLホーム、アイフルホーム、フィアスホームなどともぜひ比較しておきたいところ。
競合ハウスメーカーと見比べることで「今までとは別の大事なポイント」が新たにわかることもあります。スウェーデンハウスを候補にしている方は、ぜひ上記のハウスメーカーと比較しておいてください。
↓スウェーデンハウスとよく比較されるハウスメーカー↓
↓スウェーデンハウスとよく比較されるハウスメーカー↓
今回の記事をまとめると
- スウェーデンハウス レットナードの特徴
- ワンフロアの平屋住宅
- ゆとりの天井高2.7m
- ルフトデッキ(屋根付きアウトドアリビング)
- 基本プランに様々なアレンジを加えられる
スウェーデンハウス レットナードの評判・口コミ
スウェーデンハウスの平屋規格住宅「レットナード」の口コミ・評判を大募集しています!
スウェーデンハウスのレットナードで家を建てた方はもちろん、レットナードを検討している方でも感じたことや意見があればこのページの最下部から口コミを寄せてほしいポン。
マイホームは人生でもっとも高額で大切な買い物です。誰もが絶対に失敗したくないと考えているはずなのに失敗・後悔した例は後を絶ちません。
それは「スペックの比較が足りない」からです!
マイホームに限らず、例えばTVやパソコンなどの家電製品を買う時でも「どのメーカーが性能が良いか?」「価格が安いか?」「保証が長いか?」必ず比較しますよね?
家電はこれまでに買う機会も多く、どの性能を重視すれば良いかなんとなくわかりますがマイホーム購入はほとんどの人が初体験。なにを重視すべきかわからず「モデルハウスに見学に行ったらすぐ気に入っちゃった」「なんとなく見た目で決めてしまった」というケースが非常に多いのです。
ハッキリ言ってマイホームは見た目だけでは性能まではわかりません。皆さん見た目でわからない性能面で失敗・後悔しているケースが非常に多いのです。
マイホームはこの先何十年と住むものです。
見た目のデザインももちろん大事ですがもっと大事なことを見落とさないでください。安全で快適なマイホームを建てるために大切なことは耐震性・断熱性・気密性・遮音性・耐久性・メンテナンス性・空気環境など、要するに「住宅性能」です。
そして性能を比較するために役立つのが無料でもらえる「住宅カタログ」です。少なくとも5社は無料カタログを見比べてください。
と、いうのも住宅性能については営業マンに口頭で質問するだけじゃ甘いからです。
ハウスメーカーの営業マンのことを悪く言うわけではありませんが、営業マンは住宅性能に関する質問にはだいたい「もちろん大丈夫ですよ!」と自信満々に答えます。これは住宅性能にたいして力を入れていないハウスメーカーの営業マンであっても、です。自信満々にこう言えるのは家が快適と感じるかどうかは「個人差があるから」です。引渡し後にクレームを言っても「個人的感覚までは責任を持てないですよ」と言われてはもうどうしようもありません。
だから「カタログスペックで比較することが大事」なんです。
公式カタログに記載されている情報に嘘はあり得ません。
それに複数社の住宅カタログを比較することで、あなた自身が建てたいスペックのマイホームが『だいたいいくらで建つのか?』という相場観も養われますし、理想のマイホーム像もしっかり固まってくるはずです。
そして複数の住宅カタログを比較し相見積もりを取ることは本命ハウスメーカーとの最終的な価格交渉の局面でも必ずあなたに有利になります。あいみつを取り「価格差があって迷っている」と伝えれば本命ハウスメーカーも、最後の最後で競合他社にお客様をとられてしまうくらいなら少しくらいの値引きに応じる、というケースは多いです。いずれにしても注文住宅のマイホーム計画において『複数社を比較した経験』は必ず役に立ちます。
無料の住宅カタログを比較することはマイホーム計画で絶対に欠かせない大切な「第一歩」。
大事なマイホーム計画で絶対に失敗しないために、ハウスメーカー選びは必ず「カタログスペック」で比較してください。
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