今回のブログ記事では、タマホームの平屋について価格・間取り・実例などをまじえて詳しく解説していくぞい!
タマホームで平屋住宅を建てようと検討している方にオススメの記事となっているぞい!
タマホームで平屋は建てられる?
さて、今回のブログ記事では「タマホームの平屋」について詳しく解説していくぞい!
平屋の家って人気ですもんね!
うむ!
平屋とは1階のみで構成された住まい。フロア移動がないため非常に楽で暮らしやすい生活動線を確保しやすいため、非常に人気があるぞい!
ふむふむ。タマホームって2階建てとか3階建てってイメージなんだけど、タマホームでも平屋は建てられるの?
もちろんじゃ!タマホームでも平屋は建てられるぞい。
まず、初めに説明しておくのがタマホームの「平屋モデル:ガレリアート(GALLERIART)」じゃな!
おー、平屋専用モデルがあるんだね!
タマホームの平屋商品モデル「GALLERIART(ガレリアート)」とは
それではまずはタマホームの平屋専用商品「ガレリアート(GALLERIART)」について。
ズバリ、ガレリアートは「平屋」と「インナーガレージ」を融合した商品じゃな!こんな感じの外観じゃよ。
へー!インナーガレージ付きの平屋かぁ。いいじゃん!
と、いうかタマホームのガレリアートは基本的に自由設計なので外観は好みによっていろいろなパターンに変えられるけどね。
ガレリアートは他になにか特徴があるんですか?
いや、基本的にはガレリアートは「1階建ての平屋」という点と「インナーガレージ付き」という点が大きな特徴で、その他の工法(構造)・断熱・気密などの仕様などの住宅性能もほとんど「大安心の家」と同等となっているぞい。
そうなんだ、でもインナーガレージ付きってだけでもまぁまぁ特徴的かもね。
じゃあ、住宅性能面とかは大安心の家と同じ仕様なんですね!
タマホームではガレリアート以外のモデルでも平屋は建てられる
ていうかタマホームって平屋はガレリアートでしか建てられないの?
いや、実はそういうわけではない。
平屋専門モデルはガレリアートのみだが、実はタマホームではほとんどのモデルで「平屋」を建てることが可能なんじゃよ!
そうなんだ!じゃあ、タマホームの大安心の家の平屋も建てられるってこと?!
その通り!
タマホームの商品のなかで「木望(きぼう)の家」以外はほとんど平屋モデルに対応しているぞい。
そうなの?木望の家はなんで平屋が建てられないの?
木望の家は、そもそも「3階建て専門の商品モデル」だからじゃな。
基本的に平屋住宅というのは、構造上の制約も少ないのでほとんどのモデルで対応することができるのじゃよ!
確かに平屋はワンフロアですし、2階建て以上が建てられるなら問題なく建てられそうですもんね。
タマホームで平屋を建てるなら大安心の家仕様がオススメ!
それにここだけの話、平屋専門モデルの「ガレリアート」はタマホームの商品のなかでもかなり受注が少ない方なんじゃ。
タマホームで平屋を建てる人は多くの方が「大安心の家仕様」の平屋住宅を建てているんじゃよ!
基本的には、ガレリアートは若干「大安心の家」よりも価格が高く設定されているので、タマホームで平屋を建てるなら「大安心の家仕様」で建てるのがオススメじゃよ!
なるほど!やっぱりタマホームの大看板商品といえば「大安心の家」だもんね。
タマホームの平屋の価格(坪単価)
次は、タマホームの平屋の価格(坪単価)についてじゃ。
タマホームの平屋の坪単価は以下の通りじゃ。わかりやすいように、普通の大安心の家の2階建てとも比べられるように並べてみたぞい。
タマホームの商品モデル | 価格 |
---|---|
大安心の家 | 坪単価40~50万円前後 |
大安心の家(平屋) | 坪単価45~55万円前後 |
大安心の家プレミアム | 坪単価45~60万円前後 |
大安心の家プレミアム(平屋) | 坪単価50~65万円前後 |
GALLERIART(平屋) | 坪単価50~65万円前後 |
えーと、平屋専門モデルのガレリアートは大安心の家よりも価格が高いんですね。
ガレリアートは、インナーガレージ付きモデルなので大安心の家よりも少し割高になるぞい。
でも普通(2階建て)の大安心の家と比べても、平屋の大安心の家は少し高いんだね。なんで?
基本的に、2階建ての家と平屋なら平屋の方が「坪単価ベース」では高くなりがちなんじゃ。理由は以下の通り。
- 平屋の坪単価が割高になる理由
- ・平屋は2階建てよりも総床面積が狭い場合が多い
- ・2階建てよりも基礎の面積が広い場合が多い
- ・2階建てよりも屋根の面積が広い場合が多い
もう少し詳しく言うと、平屋は1階建ての家なので、家の総床面積では2階建ての家よりも狭くなるケースが多い。総床面積で本体価格を割って算出する「坪単価」という考え方では、平屋は少し不利なのじゃ。
ふむふむ。
さらに、平屋は1階部分の床面積に余裕がある場合が多い点も特徴じゃ。そうなると、必然的に「基礎の面積」と「屋根の面積」が広くなる。
基礎と屋根は家の建築費用のなかでも価格的な割合を多く占める部分なので、平屋の坪単価は2階建てや3階建てよりもやや高くなるケースが多いってわけじゃな!
なるほど。平屋はぜいたくな住まいなんだね。
まぁ、とはいえタマホームはローコスト住宅の代表格たるハウスメーカーじゃ。タマホームの平屋ならおおよそ本体価格1500~2000万円前後がボリュームゾーンとなるので、そこまで高いわけではないぞい。
注文住宅を建てるなら、まず「自分の求めるマイホームの適正相場価格を知ること」が大切です。
注文住宅は「オーダーメイド」の住まいですから「定価という概念がない」と心得てください。
例えばハウスメーカー1社だけを見学して「2500万円」の見積もりが出るとします。
でも1社の見積もりだけでは「その価格が本当に適正なのか?」わかりませんよね?もしかすると、他社では同条件の家が2000万円で建てられる可能性もあります。注文住宅は同じような見た目や性能でも施工会社が違えば300万円、400万円、500万円の価格差は当たり前、時には1000万円以上の価格差があることだってあります。
マイホームはもともとの価格帯が大きいので感覚が麻痺してしまいがちですが、100万円単位の価格差は大金です。100万円も価格が違えば「住宅ローン1年分以上に相当」することも。それが500万円も価格が違えばどうでしょうか?
マイホームの適正相場価格を把握せず営業マンに言われるがままに契約し大後悔している事例は数えきれません。マイホームは人生でもっとも高額で大切な買い物。失敗するリスクは最大限抑えてください。
逆に言えば、複数社で比較し自分の条件のマイホーム適正相場価格を知るだけで「価格差で泣くリスク」を大幅に減らせるのですから「比較しない理由はない」です。
マイホームの適正価格を知るためにまずやるべきは「住宅カタログの一括比較」です。マイホーム計画を検討している方は以下のリンクから「まずは複数社を比較すること」から始めてください。
もちろん無料ですし東証1部上場企業が運営するライフルホームズなら悪質な施工業者が紛れ込む心配はまずありません。
マイホームの適正価格を知るにはザックリ予算を指定して一括比較がオススメ!
タマホームの平屋の住宅性能
次はタマホームの平屋の住宅性能について…じゃが、これは基本的に「大安心の家」で平屋を建てるなら、構造や仕様はすべて「大安心の家」の性能に準拠することになる。
まぁそりゃあそうだよね!
平屋だからといって、いきなり住宅性能が上がるってわけでもないか!
強いて言うなら、平屋住宅は2階建て住宅よりも建物の総重量が軽い。建物は重ければ重いほど地震の際には負荷が大きくなるのじゃ。つまり平屋住宅は2階建て、3階建ての建物に比べると相対的に地震に強いとも言えるかもしれないのう!
へー!確かに平屋って重心が低くてどっしりとしていて見るからに地震に強そうだもんね!
まぁタマホームは平屋に限らず2階建て、3階建ても耐震等級3なのでそもそも安心だけどね。と、いうわけでタマホームの平屋の住宅性能はほとんど「大安心の家」と同等と考えていいじゃろう。
タマホームの大安心の家の住宅性能などに関しては、コチラの記事に詳しくまとめてありますのでぜひチェックしてみてくださいね!
タマホームの平屋の実例
次はタマホームの平屋の外観・内観・間取りの実例をピックアップしてみよう!
タマホームの平屋 4LDKの実例①
タマホームの平屋 4LDKの実例②
タマホームの平屋 3LDKの実例
画像出典:スーモ(https://suumo.jp/chumon/)
やっぱり平屋は使いやすそうな動線が魅力的だよね!どっしりした見た目もかっこいいしね!
中も広々としていて素敵です!
タマホームの平屋のメリット(長所)
さて、次はタマホームの平屋のメリット(長所)・デメリット(短所)を解説していくぞい。まずはタマホームの平屋のメリット(長所)からじゃ。
- タマホームの平屋のメリット(長所)
- 楽な生活動線を確保しやすい
- 設計上の制限が少ない
- リーズナブルな価格帯
では順番に解説をお願いします!
楽な生活動線を確保しやすい
さて、平屋の最大のメリットは「楽な生活動線を確保しやすい」点じゃろう。
平屋は1階のみで構成される家ですからね!
うむ。2階に上がることがないので、ワンフロアで生活の全てが完結するのじゃ。マンションなどワンフロアの生活をしたことがある方はよくわかると思うが、ワンフロアでの生活はかなり楽じゃよ!
ワンフロアのみだと、年を取って足がもし悪くなったとしても安心できるね!
その通り!平屋はお年寄りにも優しい住まいじゃ。なので平屋住宅は、リタイヤ後の夫婦が改めて建てる場合なども多いんじゃよ。
というか平屋はお年寄りだけでなく誰にとっても生活しやすい家じゃ。もちろん子育て世代にもね。
平屋なら子どもが階段で怪我する心配もない!
ワンフロアのみの家は危険なところが少ないんですね!
設計上の制限が少ない
平屋は1階のみで構成される住まいなので、基本的に設計上の制限も少ない。相対的に、間取りの自由度も上がると考えていいじゃろう。
なるほど。建物の総重量が軽いから、制限が少ないんですね!
うむ。2階建て、3階建てに比べると重心が低く安定した構造になるので、大空間のリビングや、大開口の窓なども実現しやすくなるぞい!
平屋ってかっこいい内装が多いと思ったけど、大空間・大開口の窓とかが自由に造れるからなのかもしれないね!
リーズナブルな価格帯
ここまでのメリット(長所)は、タマホームの平屋というか平屋全般におけるメリットだったが、タマホームの平屋のメリットといえばやはりリーズナブルな価格帯でも建てられる点じゃろう。
でも坪単価ベースだと、少し高くなるんだよね。
まぁそういう場合が多いけどね。
とはいえ、大安心の家をベースにした平屋ならば、ザックリ「坪単価45~55万円前後」で建てられると言えるじゃろう。この価格帯ならばリーズナブルと言えるじゃろう。
さすがタマホームですね!
タマホームの平屋のデメリット(短所)
次はタマホームの平屋のデメリット(短所)をピックアップしていこう。
- タマホームの平屋のデメリット(短所)
- 総床面積が狭くなる
- 敷地条件によっては日当たりが悪くなる可能性がある
では平屋のデメリットについても解説をお願いします!
総床面積が狭くなる
平屋は1階のみで構成される住まいじゃ。必然的に、2階建て、3階建ての家に比べて総床面積は狭くなってしまう。これはデメリットと言えるじゃろう。
本来、2階建てで建てられるところを1階だけで構成するわけですもんね。
うむ。平屋は、敷地面積をぜいたくに使う住まいじゃ。
なので、広い敷地面積を確保できるならば平屋はオススメできるが、狭い敷地で無理をして平屋にするのは床面積が足りなくて狭苦しい住まいになってしまう可能性もあるので注意が必要じゃな。
敷地条件によっては日当たり・風通しが悪くなる可能性がある
それから平屋は1階建ての住まいなので、周りの環境次第では日当たりや風通しが悪くなってしまう可能性もある。これも平屋のデメリットと言えるじゃろう。
周りに高い建物があったり、周りの建物と距離が近いと日当たりも風通しも悪くなりそうだポン。
そうじゃな。そういう意味でも平屋はできるだけ広い敷地面積に建てたいところじゃな。
坪単価ベースだと割高になる
これは前述した通りじゃが、坪単価ベースだと平屋は割高になってしまうケースが多い。
平屋は1階部分を広く確保するから、基礎と屋根の面積が大きいんですよね。
その通り。基礎と屋根は、家を構成する建築工程のなかでも価格割合の大きい部分でもある。それに加えて、平屋は総床面積が狭くなりがちなので、坪単価ベースだとどうしても若干割高になってしまうのじゃよ。
平屋はぜいたくな建物だねぇ。
とはいえ、タマホームの平屋ならば本体価格1500万円~2000万円前後がボリュームゾーンなので、そこまで高いわけではないけどね。
タマホームの平屋はどういう人にオススメか?
では、最後に「タマホームの平屋はどういう人にオススメなのか?」という点を教えてください!
うむ。
タマホームは平屋専門モデルの「GALLERIART(ガレリアート)」も手掛けているが、実は「GALLERIART(ガレリアート)」以外のモデルでも平屋は建てることが可能じゃ。
むしろタマホームの主力商品「大安心の家」をベースにした平屋の方が、価格も抑えることができるし、基本的な住宅性能もほとんど変わらないのでオススメじゃよ!
タマホームはやはりローコストハウスメーカーだけあって、平屋を建てるのも基本的にはリーズナブルな価格帯で建てられる。坪単価ベースだと大安心の家よりもやや高めの「坪単価45~55万円前後」となるが、それでも比較的価格帯は安い方と言えるじゃろう。リーズナブルな価格帯で平屋の住まいを建てたい方にはオススメと言えるじゃろう。
ただし、やはり平屋は総床面積が狭くなる点が大きなデメリット。敷地面積が広ければ問題ないと思うが、狭小地で無理やり平屋を建てるのは広さの面でも、プライバシー確保の観点でも慎重な判断が必要と言えるじゃろう。
アイダ設計
アイ工務店
アエラホーム
アキュラホーム
クレバリーホーム
ユニバーサルホーム
桧家住宅
富士住建
秀光ビルド
ヤマト住建
タマホームより少し価格帯が高いハウスメーカー
一条工務店
トヨタホーム
住友不動産
タマホーム
タマホームは日本のローコスト住宅の代表格ともいえるハウスメーカーです。コストを抑えつつ長期優良住宅基準に対応するなど性能面にも力を入れています。
タマホームはやはり「価格帯の近いハウスメーカー」とよく比較されることが多いです。ローコスト住宅は、価格帯が同じくらいでも性能の差が大きいケースがよくあります。ローコスト住宅を検討しているならば「性能の比較」にはより一層チカラを入れてください。
それとタマホームよりもややグレードが高いハウスメーカーも比較しておくのもオススメ。「もう少し価格を上げるとどう変わるのか?」がわかります。
競合ハウスメーカーの住宅カタログを比較することで「今までとは別の大事なポイント」が新たにわかることもよくあります。タマホームを候補にしているならば、少なくとも上記のハウスメーカーは比較しておいてください。
また、タマホームは価格・性能・デザイン(見た目)の総合バランスに優れるため、競合他社を比較する試金石としても非常に重宝するため、タマホームの住宅カタログは絶対取り寄せておくべきです。
タマホームは近年、寒冷地限定モデル(大地の家)を全国発売するなど「断熱性」など性能面にも力を入れ始めています。以前よりもグレードアップしている部分もありますので、ぜひ最新のカタログをチェックしてみてください。
今回の記事をまとめると
- タマホームの平屋のメリット(長所)
- 楽な生活動線を確保しやすい
- 設計上の制限が少ない
- リーズナブルな価格帯
- タマホームの平屋のデメリット(短所)
- 総床面積が狭くなる
- 敷地条件によっては日当たりが悪くなる可能性がある
注文住宅のマイホーム計画は「比較・相見積もり」が"超重要"です!
さて、アシスタント諸君よ!
注文住宅でマイホームを建てたいと思った時「まず何をすべきか?」知っているかね?
たしかにマイホームって購入経験ないですし。
まずなにからすればいいのかわからないですね…。
チッチッチ!
「いきなり住宅展示場へ行く」のはハッキリ言ってオススメしないぞい。
長くなるのでオススメしない理由は以下のリンクで読むのじゃ。
なんで「いきなり住宅展示場へ行っちゃダメなの?」理由はコチラ!≫
これはなにも住宅に限った話ではない。
例えば最新型テレビを買う場合を考えてみよう。テレビも同じような見た目でも画質や機能はもちろん価格だってピンキリじゃ。だからテレビを買う前にスペックを比較するもんじゃろ?
そりゃあ比較するよね。
だって知らないで画質が悪いテレビとか価格が高いテレビ買っちゃったら損しちゃうじゃん。
そう!その通りなんじゃ。
家よりもはるかに安い買い物の家電でもじっくり比較してから買い物するのだから注文住宅だって比較して当然。
なるほど。
それは確かにその通りですよね。
それにね。注文住宅はハウスメーカーが違えば「住宅性能の差」「デザイン性の差」「メンテナンス性の差」が非常に大きいもの。
そしてなによりテレビとは比較にならないくらいに「価格の差」が大きいのじゃ!
そうなんですか…
いったいどれくらいの価格差があるものなんですか?
1000万円も価格差があることもあるの?!
同じような住宅性能スペックなのに?!
余裕であり得るし、別に珍しい例じゃないぞい。
と、いうかそもそもオーダーメイドの注文住宅の場合「複数のハウスメーカーで比較しない限り、自分の希望条件のマイホームの適正価格がつかめない」と言った方が正確じゃろうな。
1社を見学しただけで気に入ってしまって営業マンに言われるがままに家を建ててしまうということは自分の希望条件の家の適正価格がわからないまま「人生最大の買い物」をするということじゃ。
どうじゃ?
もし自分がウン百万円単位の金額を損していたことが後からわかったら後悔するじゃろ?
うむ。
だからこそ注文住宅のマイホーム計画はまずは住宅カタログを比較するべきなんじゃよ!
正確には、複数社のカタログを比較して候補のハウスメーカーを見つけたら次に「相見積もり」をすることが絶対条件にはなるけどね。
ただ、ハッキリ言って「複数社のカタログ比較」と「相見積もり」という手順を踏むだけでウン百万円単位の金額を損してしまう可能性は格段に減ると言ってよい。
チッチッチ!
住宅カタログの取り寄せは完全無料だし、候補のハウスメーカーのHPで一つ一つ取り寄せるような面倒な作業も必要ない。
いまどき住宅カタログはライフルホームズで無料一括取り寄せがスタンダードじゃ!
建てたいエリアやおおまかな予算を入れるだけで、施工可能なハウスメーカー・工務店がバシッと出てくるので手続きもそれこそ3分ほどでできちゃうぞい。超簡単じゃよ。
無料で簡単、すぐ届く。
住宅カタログの比較はメリットこそたくさんあるが、デメリットになるようなことは一つもないので間違いなくやっておくべき「家づくりの必須項目」と心得るのじゃ。
そういうこと!
なにより家族でカタログを見ながら「これもいいな!それもいいな!」と話す時間は最高に楽しいものじゃよ!
家づくり失敗の確率も減るし、すでに気になるハウスメーカーがあったとしても「少なくとも5社くらいの住宅カタログは比較しておくこと」をオススメするぞい!
ライフルホームズは住宅情報サイトの最大手!安心安全に優秀なHMから比較できますよ!
まずは抽出するハウスメーカーの検索条件を選びます。
「建物価格」「建築予定地」「人気テーマ」で検索できますが、エリアが決まっているなら「建築予定地」で検索するのがオススメ。希望の市区町村まで選べば施工エリア対応しているハウスメーカーがズラリ出てきます。それぞれザックリとした価格帯・坪単価も掲載されていますので条件に合いそうなハウスメーカーを選ぶだけ。この段階ではいろいろなハウスメーカーのカタログを取り寄せちゃってOKです!
次にお名前や住所・ご連絡先など必要事項を入力する項目になります。必須事項は入力しますが、任意の項目は書いても書かなくても大丈夫です。
必要事項を入力したら案内に従ってページを進めるだけです。所要時間は約3分程度。とっても簡単です。
コメント
平屋って贅沢なんだな知らなかったわ
ガチの金持ちは平屋に住んでる。土地があるなら平屋が一番住みやすい。河川の氾濫とか洪水の心配がないところに限るが。
タマホームの家でも余裕のある敷地面積に平屋を建てれば金持ちの家に見えます。庭も広ければさらに。家の高級感はある程度の広さがあればローコストメーカーでも簡単に演出できますよ。