アエラホームの口コミ・評判 まとめ

アエラホームの口コミ・評判アエラホームの解説ブログ
マイホーム博士
マイホーム博士

今回のブログ記事では、ローコストで高性能な注文住宅を手掛ける「アエラホーム」の口コミ・評判をまとめていくぞい!

 

アエラホームの注文住宅がみんなにどう思われているか?知りたい方はこのブログ記事を読めば一発で解決じゃよ!

アエラホームの基本情報と特徴を復習

アエラホーム

マイホーム博士
マイホーム博士

さて、今回のブログ記事では「アエラホームの口コミ・評判」について詳しくまとめていくぞい!

助手ちゃん
助手ちゃん

アエラホームはローコストでもダブル断熱工法を採用していて、気密性・断熱性も高いんですよね!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

アエラホームはたしか博士が「ローコスト住宅のオススメメーカー」としてもピックアップしていたポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。アエラホームはローコスト住宅というのは少し価格帯が高いものの、性能を考えれば十分コストパフォーマンスは優秀なハウスメーカーじゃ。

 

さて、まずは復習じゃ。アエラホームの特徴と基本情報をおさらいしておこう。

アエラホームの特徴と基本情報
主な特徴:高気密高断熱のローコスト住宅
構造  :アエラストロング工法
基礎  :べた基礎(幅1.5倍)
断熱材 :硬質ウレタン+吹き付けウレタン(orグラスウール)
坪単価 :30~65万円前後
ZEH :対応可能
耐震性能:★★★★☆
断熱性能:★★★★☆
気密性能:★★★★★
コスパ :★★★★☆
総合評価:★★★☆☆
マイホーム博士
マイホーム博士

アエラホームは「高気密・高断熱の家」を比較的リーズナブルな価格帯で建てられるハウスメーカーじゃ。ダブル断熱工法を採用した上位モデルの商品は、一条工務店の性能にも迫るくらいの性能をもつぞい!

 

ま、上位モデルはローコスト住宅というには少し高いけどね。

助手ちゃん
助手ちゃん

性能が良くて価格もそこそこ安いってだけでも嬉しいです!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

それに外観とかも割とかっこいいポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。アエラホームは価格・性能・見た目のトータルバランスにも優れていると言えるじゃろう。商品ごとに性能の差が大きい点は注意しないといけないけどね。

助手ちゃん
助手ちゃん

ちなみに、アエラホームの基本情報や特徴などは「コチラの記事」で詳しく解説していますので、アエラホームの特徴などを知りたい方はコチラもチェックしてみてくださいね!

マイホーム計画で絶対に失敗しないために!

マイホームは人生でもっとも高額で大切な買い物です。誰もが絶対に失敗したくないと考えているはずなのに失敗・後悔した例は後を絶ちません。

それは「スペックの比較が足りない」からです!

マイホームに限らず、例えばTVやパソコンなどの家電製品を買う時でも「どのメーカーが性能が良いか?」「価格が安いか?」「保証が長いか?」必ず比較しますよね?

家電はこれまでに買う機会も多く、どの性能を重視すれば良いかなんとなくわかりますがマイホーム購入はほとんどの人が初体験。なにを重視すべきかわからず「モデルハウスに見学に行ったらすぐ気に入っちゃった」「なんとなく見た目で決めてしまった」というケースが非常に多いのです。

ハッキリ言ってマイホームは見た目だけでは性能まではわかりません。皆さん見た目でわからない性能面で失敗・後悔しているケースが非常に多いのです。

マイホームはこの先何十年と住むものです。

見た目のデザインももちろん大事ですがもっと大事なことを見落とさないでください。

安全で快適なマイホームを建てるために大切なことは耐震性・断熱性・気密性・遮音性・耐久性・メンテナンス性・空気環境など、要するに「住宅性能」です。

そして性能を比較するために役立つのが無料でもらえる「住宅カタログ」です。少なくとも5社は無料カタログを見比べてください。

と、いうのも住宅性能については営業マンに口頭で質問するだけじゃ甘いからです。

ハウスメーカーの営業マンのことを悪く言うわけではありませんが、営業マンは住宅性能に関する質問にはだいたい「もちろん大丈夫ですよ!」と自信満々に答えます。これは住宅性能にたいして力を入れていないハウスメーカーの営業マンであっても、です。

自信満々にこう言えるのは家が快適と感じるかどうかは「個人差があるから」です。引渡し後にクレームを言っても「個人的感覚までは責任を持てないですよ」と言われてはもうどうしようもありません。

だから「カタログスペックで比較することが大事」なんです。

公式カタログに記載されている情報に嘘はあり得ません。

それに複数社の住宅カタログを比較することで、あなた自身が建てたいスペックのマイホームが『だいたいいくらで建つのか?』という相場観も養われますし、理想のマイホーム像もしっかり固まってくるはずです。

そして複数の住宅カタログを比較し相見積もりを取ることは本命ハウスメーカーとの最終的な価格交渉の局面でも必ずあなたに有利になります。あいみつを取り「価格差があって迷っている」と伝えれば本命ハウスメーカーも、最後の最後で競合他社にお客様をとられてしまうくらいなら少しくらいの値引きに応じる、というケースは多いです。

いずれにしても注文住宅のマイホーム計画において『複数社を比較した経験』は必ず役に立ちます。

無料の住宅カタログを比較することはマイホーム計画で絶対に欠かせない大切な「第一歩」。

大事なマイホーム計画で絶対に失敗しないために、ハウスメーカー選びは必ず「カタログスペック」で比較してください。

【無料】マイホームへの第一歩!まずはカタログスペックで比較しよう!

\注文住宅の家づくりは比較がなにより大事!/

アエラホームの口コミ

マイホーム博士
マイホーム博士

さて、アエラホームの基本情報についておさらいしたところで、本題じゃ!「アエラホームの口コミ・評判」について詳しくみていこうか!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

アエラホームって、口コミいいの?悪いの?!

マイホーム博士
マイホーム博士

まー、アエラホームも他のハウスメーカーと同じで、口コミは良いものと悪いのが入り混じっているような感じじゃな。

 

悪い口コミもあるが、インターネット上ではたいてい悪い口コミが目立つものじゃから、あまり気にし過ぎるのも良くないぞい。

助手ちゃん
助手ちゃん

どんなハウスメーカーでも「良い点」「悪い点」がありますもんね。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

大事なのは「自分に合うハウスメーカーかどうか見極めること」だポン!

マイホーム博士
マイホーム博士

その通り!
せっかく良いハウスメーカーなのに、悪い口コミ・評判だけをみて気持ちが萎えてしまうのはもったいない。

 

だから今回の記事でアエラホームの「良い評判」「悪い評判」の両面を把握して、自分に合うかどうかをしっかり判断すべきじゃな!

アエラホームの良い口コミ

アエラホームの口コミ
アエラホームの口コミ

アエラホームのクラージュは気密性と断熱性がピカイチ。ダブル断熱で大手で建てるよりも安く済みますのでオススメです。けどクラージュより下のモデルは性能ががくんと下がるので、どうせならフラッグシップのクラージュシリーズで建てた方がいいと思います。

アエラホームの口コミ
アエラホームの口コミ

アエラホームは他のローコスト住宅と比べると頭ひとつ抜けてるね。特に気密・断熱はローコストとしては破格の性能だと思う。敷地条件的に太陽光パネル載せられるところなら、光熱費相当おさえられる。ローコストといっていいのか微妙な価格帯だけど、少なくとも大手HM、や鉄骨系メーカーに比べたら格段に安い。

アエラホームの口コミ
アエラホームの口コミ

高断熱住宅で検討してアエラのクラージュに決めました。ひと冬超えましたが、リビングのルームエアコンの弱設定でも十分に暖かいです。光熱費が安く済むのが嬉しいですね。

アエラホームの口コミ
アエラホームの口コミ

アエラホームのプレストで家を建てましたが、満足しています。絶対に外せない条件は、気密性・断熱性の良い長持ちする家でした。他にもいろいろなハウスメーカー、工務店も見学に行きましたが、見た中ではアエラのプレストが一番コスパが良いと感じました。クラージュも良かったですが、性能もそこまで大きく違わないとのことだったのでプレストで建てました。セミオーダーに近い規格住宅ですが、それなりに高級感もありますし、性能の高さも十分に感じています。

アエラホームの口コミ
アエラホームの口コミ

せっかくなので全館空調エアリアを採用しましたが、これは採用して正解です。家の中に寒い場所がありません。電気代も今までのマンション暮らしと比べて大幅に安くなったわけではないですが、高くなってはいないと思います。空調する面積は増えてるのに、ちょっと安くなってるのはすこし感動しました。あと、室内機が埋め込み型なので室内に圧迫感がないのも地味に嬉しいですね。

アエラホームの口コミ
アエラホームの口コミ

アエラ施主です。同価格帯のメーカーでいろいろ検討しましたが最終的にアエラのプレストにしました。規格モノですが、その割に見た目もグレードも悪くないと思っています。友人を招きましたが評判もいいですよ笑あと断熱性は抜群にいいです。

アエラホームの口コミ
アエラホームの口コミ

アエラホームの良さは断熱と頑丈な躯体です。もうアエラの家に住んで数年建ちますが、地震や台風で不安になったことはありません。全館空調は入れていないですが夏も冬も極端に暑い・寒いといったことはありません。初期費用を抑えるのと、メンテナンスが不安だったので全館空調は入れませんでしたが、結果的に満足できています。

アエラホームの口コミ
アエラホームの口コミ

ローコスト系メーカーと比べると高い。住林、積水など大手と比べると安い。中間層にはちょうどいいハウスメーカーだと思いますよ。高級メーカーと比べると一段格は落ちますが、性能はいいし、多少は安いので。

アエラホームの口コミ
アエラホームの口コミ

アエラホームの強みは気密断熱なので、建てるならダブル断熱工法のクラージュかプレストにすべきです。その他のシングル断熱モデルを建てるくらいならその辺のローコスト住宅と対して変わらないので、別にアエラで建てる必要はないですね。クラージュは自由設計で高いですが、規格住宅で良いならプレストでも十分に高性能です。

アエラホームの口コミ
アエラホームの口コミ

アエラホーム、初期保証20年になりましたね。ますますローコストから中堅・大手ハウスメーカーにシフトしていってる感じがします。

アエラホームの悪い口コミ

アエラホームの口コミ
アエラホームの口コミ

アエラホームってなぜかローコスト住宅の扱いになってるけど、ローコストではないよね。特にクラージュは。性能は良いけど、普通にこだわったら大手並みの価格になるし、高くて性能が高いならそれほど意味がないと思う。

アエラホームの口コミ
アエラホームの口コミ

アエラホームのクラージュで見積もりを出してもらいましたが、坪単価70万円近い金額になりました。最終的にはもう少し粘れば値引きもしてくれたのかもしれませんが、ちょっと想定より高かったです。性能や見た目のイメージは理想に近かっただけに残念です。アエラは断熱が魅力なのに下位グレードのモデルで建てるならあまり意味がないですしね。

アエラホームの口コミ
アエラホームの口コミ

営業マンのごり押しが過ぎる…。性能はいいのかもしれないけど地震マンマンでひたすら断熱性がー、気密性がーって話をされました。それはまぁ良いけど、太陽光発電も絶対載せた方がいいって強引に営業してきたのであまり良い印象はありません。

アエラホームの口コミ
アエラホームの口コミ

ダブル断熱で全棟気密測定ってやりすぎでしょう。こんなスペック必要ですかね。一条工務店もそうですが、最近の注文住宅は性能重視に偏向し過ぎな気がする。正直こんな数値はオーバースペック。

アエラホームの口コミ
アエラホームの口コミ

契約する前と後で、対応が全然違うのはちょっと不満でした。売る前は必死なのはわかるけど、安い買い物じゃないんだから引渡し後も少しは気を使ってほしい。ローコスト住宅の営業マンに贅沢言うなって話なんですかね。

アエラホームの口コミ
アエラホームの口コミ

アエラホームは単純に値段が高いですよ。性能に力を入れているのはわかりますが、坪70万円出すんだったら別にアエラじゃなくても性能の良い家が建ちます。

アエラホームの口コミ
アエラホームの口コミ

アエラは今は性能特化の家をそこそこ高い価格帯でだしてるけど、ちょっと前までタマホームとかアキュラとかと低価格路線で競ってたローコスト住宅だから、性能自体は良くてもアフターサービスは大手には全く及ばない。基本は売りっぱなしだと思っておいた方がいい。

アエラホームの口コミ
アエラホームの口コミ

見た目はスタイリッシュに見せてるけど、よくよくみると色んなところがショボイ。設備グレードとか。性能以外はローコスト住宅と大差ないです。

アエラホームの口コミから評判をまとめてみた

マイホーム博士
マイホーム博士

アエラホームの口コミはこんな感じじゃな。

助手ちゃん
助手ちゃん

アエラホームはやっぱり性能は評価されている感じですね。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

でも、悪い評判もあるポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

アエラホームに限らず、どんなハウスメーカーも良いところと悪いところがあって当然じゃからね。
どんな人でも「完ぺき!100点満点!」ってことは少ない。

大切なのは「良い点」と「悪い点」の両方を理解したうえで、自分にとって最適かどうか?という点を見極めることじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん

と、いうことでアエラホームの口コミから総合的な評判をまとめてみました。

アエラホームの良い評判
・気密性・断熱性が高い
・大手ハウスメーカーより安く高性能な家が建てられる
・光熱費が安く済む
・プレストはコストパフォーマンスが優秀
・全館空調エアリアが快適
・性能・価格・見た目のトータルバランスが良い
・構造躯体が頑丈
・初期保証が長い(初期保証20年)
アエラホームの悪い評判
・ローコストと言えないほど価格が高い
・営業マンが強引だった
・契約する前と後で対応が変わる
・坪単価60~70万円出すなら他社でも高性能の家が建つ
・アフターサービスの評判がよくない
・見た目や設備グレードはあまりよくない
マイホーム博士
マイホーム博士

まとめるとこんな感じかな。

たぬきちゃん
たぬきちゃん

良い評判も悪い評判もあって難しいポン。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。大事なのは良い評判・悪い評判の両方を理解して「自分にとってメリット・デメリットどちらが大きいのか?」という点を見極めることじゃな。

アエラホームとよく比較されるハウスメーカーは?

アエラホームと価格帯が近いハウスメーカー
アイフルホーム
フィアスホーム
GLホーム
桧家住宅
タマホーム
クレバリーホーム
富士住建

アエラホームより少し価格帯が高いハウスメーカー
一条工務店
トヨタホーム
トヨタウッドユーホーム
住友不動産

アエラホームは、リーズナブルな価格帯で優秀な気密性・断熱性を誇る住まいを建てられるハウスメーカーです。

アエラホームを候補にしている方は、同じく高気密・高断熱な住まいを得意とするハウスメーカーと比較している方が多いです。同価格帯で気密性・断熱性に優れる「アイフルホーム」「フィアスホーム」「GLホーム」などは比較しておきたいところ。

なお、アエラホームはローコスト住宅の価格帯でも注文住宅を提供していますが、「高気密・高断熱モデル」はローコスト住宅よりもミドルコストに近い価格帯のため、高気密・高断熱モデルを検討されている方は、アエラホームよりも少し価格帯が高いハウスメーカーとも比較しておくのがオススメです。

競合ハウスメーカーと見比べることで「今までとは別の大事なポイント」が新たにわかることもあります。アエラホームを候補にしている方は、ぜひ上記のハウスメーカーと比較しておいてください。

≫アエラホームとよく比較されるハウスメーカー≪

上記の「アエラホームとよく比較されるハウスメーカー」の多くがライフルホームズでカタログを無料で取り寄せられます。アエラホームの競合ハウスメーカーを比較するなら以下の手順がオススメ。約3分で完了し、もちろん無料です。

①価格帯を指定せずに建築予定地を選択
②対応メーカーから欲しいカタログにチェック

≫アエラホームとよく比較されるハウスメーカー≪

アエラホームの評判から注意すべき点をまとめてみた

助手ちゃん
助手ちゃん

では、最後にアエラホームの口コミ・評判を総合して、アエラホームで注文住宅を建てる場合、どんな点に注意するべきか教えてください。

マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。
アエラホームはダブル断熱工法を採用した「高気密・高断熱住宅」を売りにしたハウスメーカーじゃ。特にフラッグシップモデルのクラージュシリーズは、一条工務店にも迫るレベルの気密性・断熱性を誇る。高気密・高断熱住宅と相性のよい全館空調も採用できるし、室内の温度環境を重視する人にはオススメと言えるハウスメーカーじゃ。

 

だが、アエラホームで高気密・高断熱モデルなのは「ダブル断熱工法」を採用した上位グレードモデルのみと言う点には注意したいところじゃ。アエラホームはローコスト価格帯の商品も取り扱っているが、性能に優れたモデルはローコスト住宅というには価格が高い。さらにオプションなどを追加するとさらに価格が上がってしまって、大手ハウスメーカーと変わらないくらいの価格帯になってしまう可能性もあるじゃろう。

 

アエラホームで後悔しないためには、性能と価格のバランスをよく考え、他社とも比較してコストパフォーマンスが優れているかどうか?をしっかり見極めることじゃな!

たぬきちゃん
たぬきちゃん

やっぱり比較することが大切ってことだね!

マイホーム博士
マイホーム博士

そうじゃな!
あとはアエラホームは上位グレードの価格帯にしては外観の高級感や設備グレードが物足りないという評価もある。この点も競合他社とよく比較すると良いじゃろう。

今回の記事をまとめると

アエラホームの良い評判
・気密性・断熱性が高い
・大手ハウスメーカーより安く高性能な家が建てられる
・光熱費が安く済む
・プレストはコストパフォーマンスが優秀
・全館空調エアリアが快適
・性能・価格・見た目のトータルバランスが良い
・構造躯体が頑丈
・初期保証が長い(初期保証20年)
アエラホームの悪い評判
・ローコストと言えないほど価格が高い
・営業マンが強引だった
・契約する前と後で対応が変わる
・坪単価60~70万円出すなら他社でも高性能の家が建つ
・アフターサービスの評判がよくない
・見た目や設備グレードはあまりよくない

アエラホームの口コミ・評判を募集中

助手ちゃん
助手ちゃん

当ブログでもアエラホームの口コミ・評判を募集しています!
アエラホームで注文住宅を建てた方、アエラホームを検討していた方、どなたでもページ最下部のコメント欄から書き込んでくださいね

たぬきちゃん
たぬきちゃん

アエラホームのことならなんでも書いてポン!

注文住宅のマイホーム計画は「比較・相見積もり」が"超重要"です!

マイホーム博士
マイホーム博士

さて、アシスタント諸君よ!

注文住宅でマイホームを建てたいと思った時「まず何をすべきか?」知っているかね?

助手ちゃん
助手ちゃん

たしかにマイホームって購入経験ないですし。

まずなにからすればいいのかわからないですね…。

たぬきちゃん
たぬきちゃん
あ!住宅展示場に行けばいいんじゃないの?
マイホーム博士
マイホーム博士

チッチッチ!

「いきなり住宅展示場へ行く」のはハッキリ言ってオススメしないぞい。

長くなるのでオススメしない理由は以下のリンクで読むのじゃ。

なんで「いきなり住宅展示場へ行っちゃダメなの?」理由はコチラ!≫

たぬきちゃん
たぬきちゃん
住宅展示場へ行くのが正解じゃないなら、いったいどうすればいいのさ!
マイホーム博士
マイホーム博士
結論から言うが、マイホームを検討し始めたらまずは「カタログ比較をする」のが正解じゃよ!
たぬきちゃん
たぬきちゃん
なんでや?
マイホーム博士
マイホーム博士

これはなにも住宅に限った話ではない。

例えば最新型テレビを買う場合を考えてみよう。テレビも同じような見た目でも画質や機能はもちろん価格だってピンキリじゃ。だからテレビを買う前にスペックを比較するもんじゃろ?

たぬきちゃん
たぬきちゃん

そりゃあ比較するよね。

だって知らないで画質が悪いテレビとか価格が高いテレビ買っちゃったら損しちゃうじゃん。

マイホーム博士
マイホーム博士

そう!その通りなんじゃ。

家よりもはるかに安い買い物の家電でもじっくり比較してから買い物するのだから注文住宅だって比較して当然。

助手ちゃん
助手ちゃん

なるほど。

それは確かにその通りですよね。

マイホーム博士
マイホーム博士

それにね。注文住宅はハウスメーカーが違えば「住宅性能の差」「デザイン性の差」「メンテナンス性の差」が非常に大きいもの。

そしてなによりテレビとは比較にならないくらいに「価格の差」が大きいのじゃ!

助手ちゃん
助手ちゃん

そうなんですか…

いったいどれくらいの価格差があるものなんですか?

マイホーム博士
マイホーム博士
住宅性能のスペックが同水準であっても、ハウスメーカーが違えば200万円、300万円の価格差があることは当たり前。場合によっては800万円~1,000万円もの価格差があることだってザラにあるのが注文住宅の業界じゃよ。
たぬきちゃん
たぬきちゃん

1000万円も価格差があることもあるの?!

同じような住宅性能スペックなのに?!

助手ちゃん
助手ちゃん
じゃあハウスメーカーを比較しないで注文住宅を買っちゃったら知らず知らずのうちに1000万円単位で損していたってことがあり得るってことですか?!
マイホーム博士
マイホーム博士

余裕であり得るし、別に珍しい例じゃないぞい。

と、いうかそもそもオーダーメイドの注文住宅の場合「複数のハウスメーカーで比較しない限り、自分の希望条件のマイホームの適正価格がつかめない」と言った方が正確じゃろうな。

1社を見学しただけで気に入ってしまって営業マンに言われるがままに家を建ててしまうということは自分の希望条件の家の適正価格がわからないまま「人生最大の買い物」をするということじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん
それはさすがに軽率ですよね…
マイホーム博士
マイホーム博士

どうじゃ?

もし自分がウン百万円単位の金額を損していたことが後からわかったら後悔するじゃろ?

たぬきちゃん
たぬきちゃん
いや、後悔なんてモンじゃないんだが。
マイホーム博士
マイホーム博士

うむ。

だからこそ注文住宅のマイホーム計画はまずは住宅カタログを比較するべきなんじゃよ!

たぬきちゃん
たぬきちゃん
住宅カタログを比較すればハウスメーカーの価格差で泣くことはないの?
マイホーム博士
マイホーム博士

正確には、複数社のカタログを比較して候補のハウスメーカーを見つけたら次に「相見積もり」をすることが絶対条件にはなるけどね。

ただ、ハッキリ言って「複数社のカタログ比較」「相見積もり」という手順を踏むだけでウン百万円単位の金額を損してしまう可能性は格段に減ると言ってよい。

たぬきちゃん
たぬきちゃん
比較めちゃくちゃ大事じゃん。
マイホーム博士
マイホーム博士
うむ。それにカタログを比較することによって価格差だけでなく、目には見えにくい「住宅性能も比較できる」からね!
助手ちゃん
助手ちゃん
なるほど。そういう見た目でわからない部分を比較できるのもいいですね!
マイホーム博士
マイホーム博士
複数の住宅カタログを比較することで初めて自分の希望条件の家の適正価格がわかるわけだし、相場観も養われるわけだからね。少なくとも5社程度は比較しておきたいところじゃな。
たぬきちゃん
たぬきちゃん
でも、住宅カタログを取り寄せるのもお金がかかるんじゃないの?
マイホーム博士
マイホーム博士

チッチッチ!

住宅カタログの取り寄せは完全無料だし、候補のハウスメーカーのHPで一つ一つ取り寄せるような面倒な作業も必要ない。

いまどき住宅カタログはライフルホームズで無料一括取り寄せがスタンダードじゃ!

建てたいエリアやおおまかな予算を入れるだけで、施工可能なハウスメーカー・工務店がバシッと出てくるので手続きもそれこそ3分ほどでできちゃうぞい。超簡単じゃよ。

たぬきちゃん
たぬきちゃん
3分でできちゃうなら簡単だし気軽だね!
マイホーム博士
マイホーム博士

無料で簡単、すぐ届く。

住宅カタログの比較はメリットこそたくさんあるが、デメリットになるようなことは一つもないので間違いなくやっておくべき「家づくりの必須項目」と心得るのじゃ。

助手ちゃん
助手ちゃん
無料ならすぐできるし、何よりマイホームの価格差で泣く可能性を大幅に減らせるなら絶対やるべきですね!
マイホーム博士
マイホーム博士

そういうこと!

なにより家族でカタログを見ながら「これもいいな!それもいいな!」と話す時間は最高に楽しいものじゃよ!

家づくり失敗の確率も減るし、すでに気になるハウスメーカーがあったとしても「少なくとも5社くらいの住宅カタログは比較しておくこと」をオススメするぞい!

コチラからすぐに住宅カタログを比較してみよう!

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ライフルホームズの一括カタログ取り寄せの手順

まずは抽出するハウスメーカーの検索条件を選びます。

「建物価格」「建築予定地」「人気テーマ」で検索できますが、エリアが決まっているなら「建築予定地」で検索するのがオススメ。希望の市区町村まで選べば施工エリア対応しているハウスメーカーがズラリ出てきます。それぞれザックリとした価格帯・坪単価も掲載されていますので条件に合いそうなハウスメーカーを選ぶだけ。この段階ではいろいろなハウスメーカーのカタログを取り寄せちゃってOKです!

次にお名前や住所・ご連絡先など必要事項を入力する項目になります。必須事項は入力しますが、任意の項目は書いても書かなくても大丈夫です。

必要事項を入力したら案内に従ってページを進めるだけです。所要時間は約3分程度。とっても簡単です。

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