今回のブログ記事では一条工務店の珍しい特徴の一つ「入居宅訪問」について詳しく解説していくぞい!
このブログ記事を読めば「一条工務店の入居宅訪問を絶対にするべき理由」、「入居宅訪問の際に聞くべき質問」が丸わかりじゃ!
一条工務店の入居宅訪問とは
さて!今回のブログ記事では一条工務店でお馴染みの「入居宅訪問」について特集していくぞい!
にゅうきょたくほうもん?なにそれ?
言葉通りの意味じゃよ。一条工務店で家を建てたオーナーの家を見せてもらうことじゃ。「入居宅訪問」とか「お宅訪問」とか呼ばれているぞい。
え!じゃあ、実際に住んでいる人の家を見せてもらうってことですか?なんか凄いですね。
うむ。他のハウスメーカーでは一条工務店の入居宅訪問みたいな取り組みはあまり聞いたことがないのう。
ふーん。でもそれって住宅展示場とかモデルハウスで実物の家をみるのとなにが違うポン?
モデルハウスをみるのと、実際のオーナーが住んでいる「入居宅を訪問する」のでは全然違うぞい!なにしろ、入居宅訪問なら、実際に一条工務店の家に住んでいるオーナーに話を聞けるのじゃから。実際に住んでいる人の意見は物凄く参考になるものじゃよ。
確かに!注文住宅を建てるなら同じハウスメーカーで家を建てた先輩に話を聞きたいポン!
でも、実際に住んでいるオーナーの家を見せてもらうって商品の満足度に自信がないとできないですよね。だって、実際に住んでいる人に話を聞けちゃうってことは家の良くないところをバンバン言う人もいるかもしれないし。
うむ。さすが一条工務店といったところじゃな。たしかに入居宅訪問は住宅性能とオーナーの満足度に自信がないとできないサービスじゃ。オーナーからガチ意見が聞けるのも一条工務店の特徴と言えるじゃろう。
ズバリ一条工務店を候補に検討しているなら「入居宅訪問」は絶対にするべきだし、できれば一件だけじゃなく複数のお宅を見させてもらうべきじゃよ。
入居宅訪問を絶対にするべき理由
前述のとおり、一条工務店を候補に考えているなら「入居宅訪問」は複数の家を見させてもらうべきじゃが、中には「人のお家をみさせてもらうなんてなんだか悪い気がしちゃう」と思う人もいるじゃろう。
あ、私そのタイプかも。なんかいきなり見ず知らずの人の家に上がりこむって悪い気しちゃいます。
ま、そういう人けっこう多いと思うが、結論から言って「そんなことは一切気にしなくて良い」ぞい。
いや、そんなこと言われても気にしちゃうポン。
こいつは図太いから気にしなさそうだけどな
いや、気にしなくていい。と、言うのも一条オーナーからしてみれば「入居宅訪問は嬉しいもの」だからじゃ。
確かにぼくが一条の家のオーナーだったら、自慢したいからドンドン見せたいポン!
えー!でも一応、掃除とかもしないといけないだろうし。そもそも見ず知らずの人が家の中に入ってくるのってなんかイヤじゃないですか?
一条の家のオーナーが入居宅訪問に協力すると、一条工務店から謝礼として「5000円分の商品券」を貰えるのじゃ!
5000円分の商品券をくれるの!それなら毎日でも協力したいポン!!
確かに!それなら協力したいです!
フォッフォッフォ。現金じゃのう!
ま、だから入居宅訪問は「入居者」「訪問者」「一条工務店」の三者にそれぞれメリットがあるトリプルウィンなサービスなんじゃよ。入居者サイドには一条工務店から謝礼があるし、訪問者は実際のオーナー宅が見れるし生の意見も聞ける。一条工務店としても営業アプローチになる。
したがって訪問する方としてもオーナーさんに必要以上に気を使うことはない。もちろんご挨拶の品とか菓子折りとかそういうのも一切不要じゃよ。
そうなんですね!じゃあ、遠慮なく見させてもらった方がいいですね!
うむ。その他にも、入居宅訪問をするべき理由はたくさんある。一条工務店で入居宅訪問をするべき理由はこんなところじゃな。
- 入居者訪問を絶対にするべき理由
- 一条オーナーの生の声が聞ける
- 線路や大きな道路の近くの家なら防音性なども体感できる
- 展示場やモデルハウスよりも現実的な家の広さを体感できる
- 実際の生活をイメージしやすい
まず、一番のメリットは一条工務店の家に実際に住んでいる人の生の意見を聞けるということじゃな!モデルハウスや展示場では、家の仕様などはわかるが、住んでいる人の意見までは聞くことはできないからのう。
確かに実際に一条工務店の家に住んでいる人はどう思っているのか知りたいポン。
また、線路や大きな道路の近くなど音が気になる場所の入居宅訪問なら、実際の防音性能まで体感できる。これもモデルハウスや展示場よりも「入居宅訪問」のほうが参考になる点じゃろう。
防音性を確かめたいなら、そういう住環境のお宅を訪問したいですね。
一条工務店は、住宅展示場やモデルハウスを「ほぼ標準仕様」で建てている。だからモデルハウスでも他社にくらべて参考になりやすいが、そうは言ってもやはり住宅展示場やモデルハウスの家は「広さにゆとりがある」ケースがほとんどじゃ。現実的な広さの家をイメージしたいのなら、やはり「入居宅訪問」が一番わかりやすいじゃろう。
入居宅なら家具も置いてあるし、家具を置いたうえでの実際の広さがイメージしやすそうですね。
ちなみに例えば自分が「30坪の家が建てたい」という場合は入居宅訪問で「30坪の家を見させてほしい」という要望も出せるんですか?
もちろん可能だし、むしろ営業マンサイドから「じゃあ25坪・30坪・35坪の家を見てみましょうか」と言われると思うぞい。ただし、近くに一条工務店のオーナー宅が無い場合は遠出になる可能性はあるがね。
実際のお家が見れるなら遠出なんて苦じゃないポン!
入居宅訪問で一条オーナーに聞くべき7つの質問
一条工務店の入居宅訪問は、一条工務店の家に住むオーナーの生の意見を聞ける貴重なチャンスじゃ。せっかくの入居者訪問でオーナーさんに何も質問しないのは非常にもったいない。
と、いうことで「入居宅訪問で必ず聞いておくべき7つの質問」をお伝えしておくぞい!
あ、そういうおすすめの質問事項があると嬉しいですね!
でも人見知りの人は聞きにくいポン。
人見知りの人もちょっとだけ頑張るべきじゃな。なにしろ良い家を建てるためなんじゃから。
それに入居宅訪問で会ったオーナーさんなんて、どうせ「今後会う機会もない」のじゃ。最低限、失礼のないように気を付ければOK。あとは気楽にガンガン質問してしまえばいい。
と、いうことで入居宅訪問時に聞いておくべきオススメ質問事項はコチラじゃな。
- 入居宅訪問で最低限聞いておくべき7つの質問
- 付けたオプションはどれ?
- 光熱費の金額はいくらくらい?
- 一条工務店と迷ったハウスメーカーはある?
- この家の建築費総額は?
- 一条工務店の家で気に入っている点は?
- 一条工務店の家で不満な点・後悔している点は?
- 一条工務店を選んだ理由は?
ぜんぶ、こんな感じでタメ口で聞けばいいの?
いやタメ口で聞くのは失礼じゃろ!
わかりやすいように簡潔に書いただけじゃ。実際に聞く時は敬語で聞きなさいよ!
ふむふむ。オススメの質問事項は7つですか!これくらいなら覚えられそうです。
一条工務店の家で気に入っている点は?
入居宅訪問では「この家で一番気に入っているところはどこですか?」と聞くのが基本中の基本じゃな!
ふむふむ。確かに気になるポン。
でも、一条工務店のウリって高気密・高断熱なところですよね?だいたいの人がそう言うんじゃないですか?
いやいや。一条工務店のウリはなにも高気密・高断熱なところだけではないぞい。
他にもハイドロテクトタイルとか全館床暖房とか全館さらぽか空調とか良いところはたくさんある。オーナーによって色々違う意見が聞けると思うので参考になるぞい!
なるほど!自分の知らない一条工務店のいいところが知れるかもしれないポン!
一条工務店の家で不満な点・後悔している点は?
気に入っている点よりも重要なのが「不満な点・後悔している点」じゃ。入居宅訪問の際には「この家で不満な点や後悔している点があれば教えて欲しい」と聞いてみるのがオススメじゃ。
それも聞いておきたいですね。建てる前では気づかないこともあると思いますし。
でも一条工務店の営業マンも一緒にいるのに教えてくれるのかな?
ま、営業さんの前では言いにくいこともあるかもしれないので、こっそり聞くといいかもな。いずれにしろ、入居宅訪問は建てる前では気づかない意外なデメリットが聞けるチャンスでもある。このチャンスを活かさない手はないぞい。
付けたオプションはどれ?
それから入居宅訪問では「この家でオプションはなにを付けたのか?」という点も聞いておこう。これを聞かないと、どれが標準仕様でどれがオプションなのかわからなくなってしまうからのう。
ついでに「そのオプションがいくらだったか?」も知りたいポン!
それにオプションで付けたものがあれば「なぜお金をかけてまで付けたのか?」って理由まで知りたいですよね!
そうじゃな。失礼にならない程度にガンガン聞いてしまった方がいいぞい。
実際の光熱費はいくらくらい?
それから「光熱費はいくらくらいなのか?」と言う点も絶対に聞いておくべきじゃな。
あ、それ超知りたいです。
一条工務店といえば高気密・高断熱の家を手掛ける性能重視のハウスメーカーじゃからな!実際にどれくらいの光熱費がかかっているかを聞けるのは入居者訪問の時くらいしかない。これは確実に聞くべきじゃ。
一条工務店は「全館床暖房」が有名ですよね!全館床暖房が実際月々どれくらいの光熱費なのか知りたいかも。
一条工務店は全館床暖房だけじゃなく「全館さらぽか空調」もあるしな。別タイプのお宅をそれぞれ見させてもらって比較させてもらうのも良いじゃろう。光熱費に関しては実際に住んでいる人に聞くのが一番じゃからのう。
この家の建築費総額は?
それから「この家の建築費の総額はいくらか?」という点も必ず聞いておくべきじゃな。
でもリアルな建築費ってなんだか聞きにくいですよね。
確かに「お金のことだし聞きにくいなぁ」と思ってしまいがちじゃが、入居宅訪問にくるということは「お金のことを聞きたいから」でもあるわけじゃ。お宅訪問に協力している方もお金のことを聞かれるだろうと分かっていると思うし、遠慮なく聞いてしまおう。
でも実際に見させてもらったお宅の建築費総額が分かれば、すごくイメージしやすいポン!
一条工務店と迷ったハウスメーカーはある?
それから「一条工務店と迷ったハウスメーカーはあるか?」という点もオススメの質問事項じゃ。
確かにそれも聞きたいかも。
うむ。一条工務店はファンの多いハウスメーカーで、最初から「一条工務店で建てる!」と決めている人も中にはいると思うが、ほとんどの人はいくつかの候補の中から選んで決めているわけじゃ。
最後まで一条工務店と迷っていたところがあるなら知りたいじゃろう。もしかしたら自分の候補としても当てはまるかもしれない。
もしそれで自分の知らないハウスメーカーや工務店が出てきたら掘り出し物かもしれないポン!
うむ。これは営業マン側からすれば、あんまり教えて欲しくない情報かもしれないが、入居宅訪問でしか聞けないことなので、聞いておくべきじゃろう。
FPの家
土屋ホーム
タマホーム(大地の家)
アエラホーム(クラージュシリーズ)
アイフルホーム
フィアスホーム
ウェルネストホーム
セルコホーム
一条工務店と価格帯が近いハウスメーカー
住友林業
積水ハウス
トヨタホーム
セキスイハイム
パナソニックホーム
「家は性能。」をコンセプトに掲げる一条工務店は、非常に優れた住宅性能が魅力のハウスメーカー。特に気密性・断熱性(C値・UA値)のレベルは他社を圧倒しています。必然、よく比較されるハウスメーカーも気密性・断熱性を得意としたハウスメーカーが多いです。
確かに一条工務店は気密性・断熱性など住宅性能に非常に優れますが「施工エリアによってはオーバースペック(過剰性能)なのでは?」という意見もあります。「ちょうどいい性能でより安く、より自由度を高く」というハウスメーカーとも、ぜひとも比較しておくべきです。
競合ハウスメーカーと比較することで「今までとは別の大事なポイント」が見えてくることもよくあること。一条工務店を候補に検討している方は、少なくとも上記のハウスメーカーと「カタログスペック」で比較しておきましょう。
最終的に一条工務店を選んだ理由は?
そして「最終的に一条工務店を選んだ理由」を聞いておこう。
最終的に何が決め手になったかってことだね!
うむ。複数の入居宅訪問で最終的に一条工務店に決めた理由を聞いてみると、すごく参考になると思うぞい!「他の人が思う一条工務店の魅力」が分かるってわけじゃ。
自分の知らない「一条工務店のメリット」が出てくるかもしれないポン!
一条工務店で注文住宅を建てれば入居宅訪問でお小遣い稼ぎができる
ねぇ博士。もしかして一条工務店でマイホームを建てれば入居宅訪問でお小遣い稼ぎできちゃうんじゃない?
お!気付いたのう。
そうじゃよ、一条工務店で家を建てれば「入居宅訪問に協力する立場」になるわけじゃ。入居宅訪問に協力すれば「1回で5000円分(商品券)」が貰えるぞい。
1回で5000円分の商品券がもらえるって嬉しいですね!
5000円は大金だポン!
うむ。家を建てたばかりで物入りな時期だと特に嬉しいかもしれんな。しかも、入居宅訪問で「5000円分の商品券」が貰えて、なおかつその訪問者が契約に至った場合は「追加でさらに5000円分の商品券が貰える」のじゃ。
なにぃ!
おぉ!いいですね。
そう聞くと、説明するのにも力が入りそうです。
うむ。ただし注意しないといけないのは、お客さんが契約に至れば「入居宅訪問のオーナー」にもメリットがあるということは、けっこう「良いことばっかり言う人」もいるという点じゃ。あんまり良い点ばかり強調するオーナーさんの意見は話半分くらいに聞いておくのがベターかもしれないのう。
なるほど。確かにそういうものかもしれないポン。
いずれにしても一条工務店で家を建てた人は「入居宅訪問の依頼が最大のアフターサービス」と言う人もいるくらいじゃ。家を建てる地域や、家の広さなどによっても依頼の件数にかなり差があるが、多い人だと月に数件レベルでお宅訪問の依頼があるらしいぞい。
月に数件ってそれだけで1万円以上の副収入になるポン!すげー!
もちろんそれがずっと続くというわけではないので「当てにし過ぎる」のはNGじゃよ。ま、思わぬ副収入にほっこりってことは意外によくありそうじゃな!
ちなみに入居宅訪問の依頼を受けやすい条件ってあるんですか?
良い質問じゃ。目安程度ではあるが、以下のような住宅は「入居宅訪問」の依頼を受けやすいようじゃよ。
- 一条工務店で入居宅訪問の依頼を受けやすい家
- 人口が多い都市部
- 平均的な広さ(30~45坪程度)
- 標準仕様に近い(オプションを付け過ぎていない)
- 営業マンと良好な関係
なるほど。こういう家が入居宅訪問を受けやすいんですね。
ま、あくまで目安程度のものじゃ。それに入居宅訪問を受けやすいからと言って希望の条件を変えるのはナンセンスじゃよ。マイホーム計画では、あくまでも希望通りの家を建てることを目的にすべきじゃ。これがブレるのは良くないぞい。
わかったポン!
注文住宅のマイホーム計画は「比較・相見積もり」が"超重要"です!
さて、アシスタント諸君よ!
注文住宅でマイホームを建てたいと思った時「まず何をすべきか?」知っているかね?
たしかにマイホームって購入経験ないですし。
まずなにからすればいいのかわからないですね…。
チッチッチ!
「いきなり住宅展示場へ行く」のはハッキリ言ってオススメしないぞい。
長くなるのでオススメしない理由は以下のリンクで読むのじゃ。
なんで「いきなり住宅展示場へ行っちゃダメなの?」理由はコチラ!≫
これはなにも住宅に限った話ではない。
例えば最新型テレビを買う場合を考えてみよう。テレビも同じような見た目でも画質や機能はもちろん価格だってピンキリじゃ。だからテレビを買う前にスペックを比較するもんじゃろ?
そりゃあ比較するよね。
だって知らないで画質が悪いテレビとか価格が高いテレビ買っちゃったら損しちゃうじゃん。
そう!その通りなんじゃ。
家よりもはるかに安い買い物の家電でもじっくり比較してから買い物するのだから注文住宅だって比較して当然。
なるほど。
それは確かにその通りですよね。
それにね。注文住宅はハウスメーカーが違えば「住宅性能の差」「デザイン性の差」「メンテナンス性の差」が非常に大きいもの。
そしてなによりテレビとは比較にならないくらいに「価格の差」が大きいのじゃ!
そうなんですか…
いったいどれくらいの価格差があるものなんですか?
1000万円も価格差があることもあるの?!
同じような住宅性能スペックなのに?!
余裕であり得るし、別に珍しい例じゃないぞい。
と、いうかそもそもオーダーメイドの注文住宅の場合「複数のハウスメーカーで比較しない限り、自分の希望条件のマイホームの適正価格がつかめない」と言った方が正確じゃろうな。
1社を見学しただけで気に入ってしまって営業マンに言われるがままに家を建ててしまうということは自分の希望条件の家の適正価格がわからないまま「人生最大の買い物」をするということじゃ。
どうじゃ?
もし自分がウン百万円単位の金額を損していたことが後からわかったら後悔するじゃろ?
うむ。
だからこそ注文住宅のマイホーム計画はまずは住宅カタログを比較するべきなんじゃよ!
正確には、複数社のカタログを比較して候補のハウスメーカーを見つけたら次に「相見積もり」をすることが絶対条件にはなるけどね。
ただ、ハッキリ言って「複数社のカタログ比較」と「相見積もり」という手順を踏むだけでウン百万円単位の金額を損してしまう可能性は格段に減ると言ってよい。
チッチッチ!
住宅カタログの取り寄せは完全無料だし、候補のハウスメーカーのHPで一つ一つ取り寄せるような面倒な作業も必要ない。
いまどき住宅カタログはライフルホームズで無料一括取り寄せがスタンダードじゃ!
建てたいエリアやおおまかな予算を入れるだけで、施工可能なハウスメーカー・工務店がバシッと出てくるので手続きもそれこそ3分ほどでできちゃうぞい。超簡単じゃよ。
無料で簡単、すぐ届く。
住宅カタログの比較はメリットこそたくさんあるが、デメリットになるようなことは一つもないので間違いなくやっておくべき「家づくりの必須項目」と心得るのじゃ。
そういうこと!
なにより家族でカタログを見ながら「これもいいな!それもいいな!」と話す時間は最高に楽しいものじゃよ!
家づくり失敗の確率も減るし、すでに気になるハウスメーカーがあったとしても「少なくとも5社くらいの住宅カタログは比較しておくこと」をオススメするぞい!
ライフルホームズは住宅情報サイトの最大手!安心安全に優秀なHMから比較できますよ!
まずは抽出するハウスメーカーの検索条件を選びます。
「建物価格」「建築予定地」「人気テーマ」で検索できますが、エリアが決まっているなら「建築予定地」で検索するのがオススメ。希望の市区町村まで選べば施工エリア対応しているハウスメーカーがズラリ出てきます。それぞれザックリとした価格帯・坪単価も掲載されていますので条件に合いそうなハウスメーカーを選ぶだけ。この段階ではいろいろなハウスメーカーのカタログを取り寄せちゃってOKです!
次にお名前や住所・ご連絡先など必要事項を入力する項目になります。必須事項は入力しますが、任意の項目は書いても書かなくても大丈夫です。
必要事項を入力したら案内に従ってページを進めるだけです。所要時間は約3分程度。とっても簡単です。
今回の記事をまとめると
- 入居者訪問を絶対にするべき理由
- 一条オーナーの生の声が聞ける
- 線路や大きな道路の近くの家なら防音性なども体感できる
- 展示場やモデルハウスよりも現実的な家の広さを体感できる
- 実際の生活をイメージしやすい
- 入居宅訪問で最低限聞いておくべき7つの質問
- 付けたオプションはどれ?
- 光熱費の金額はいくらくらい?
- 一条工務店と迷ったハウスメーカーはある?
- この家の建築費総額は?
- 一条工務店の家で気に入っている点は?
- 一条工務店の家で不満な点・後悔している点は?
- 一条工務店を選んだ理由は?
- 一条工務店で入居宅訪問の依頼を受けやすい家
- 人口が多い都市部
- 平均的な広さ(30~45坪程度)
- 標準仕様に近い(オプションを付け過ぎていない)
- 営業マンと良好な関係
コメント
ご近所で、
入居宅訪問や、社員さんが、動画を取りながら、、
っていうのを、しょっちゅうされています。
子供を外で遊ばせていても、
普通に撮影がはじまり、
こちらが、気をつかって、子供たちを、静かにさせたりするのですが、
一言くらい、
撮影します。とか、
すみません。とか、
ないのでしょうか。
毎回、当たり前のようにはじまります。
周りがどうして気をつかわないといけないのでしょうか。
建設中も、上棟の日は、クレーン車は休憩中も、エンジンつけっぱなし。
音楽を大音量でつけながらの作業。
殿様商売も、いいかげんにしてもらいたいです。